2021.03.19 大学院/学生の活躍
日本機械学会東海支部第70期講演会で研究発表を行いました/大学院工学研究科修士課程機械工学専攻
3月13日(土)に日本機械学会が主催する東海支部第70期講演会が開催されました。
講演会では、大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 坪井研究室 1年の服部俊佑さん、藤井啓輔さん、松岡尚也さんが共同研究発表を行いました。
なお、研究発表のテーマは下記の通りです。
■服部さん:航空機の着氷現象における液滴飛散モデルの開発の基礎研究
■藤井さん:境界・混合潤滑可下におけるテクスチャ表面でのディンプル端の形状が摺動特性に及ぼす影響
■松岡さん:数値計算を用いた摺動面の動圧発生を目的としたマイクロディンプルの底面形状の効果
日本機械学会東海支部のHPはこちら
https://www.tokai.jsme.or.jp/