6/16（火）の中日新聞夕刊に、本学情報学部情報デザイン学科の学生と安城市の企業（アンジョウハーツ）と連携し、大学のPRグッズを開発したことが取り上げられました。

開発された大学のPRグッズは、大学内で回収したペットボトルキャップのリサイクル材を使用し、本学の入試・広報室のマスコットキャラクターである「だいゾウ」をモチーフにした「ブックストッパー」、リンゴ形の傘ストッパー「umbllalla（アンブララ）」が製品化されることとなりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、集まって話し合うことができなかったことから学生たちはSNSなどを駆使しながら打合せをし完成までこぎつけました。
記事の中で情報デザイン学科岡田准教授は「学生の深い学びにつながり、達成感のある取り組みだった」と感想を述べていました。

完成した「ブックストッパー」は、6/7（日）までに本学ホームページを通して資料請求をした方に配布しました。また、「umbllalla（アンブララ）」は、7/15（水）までに本学ホームページを通して資料請求をした方に配布する予定です。

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https://www.chunichi.co.jp/article/73782