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2018.03.27 学生の活躍/情報デザイン学科 メディアデザイン専攻

東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.2 にて、作品を発表しました/原田昌明研究室

 2017年12月16日(土)、東京ビッグサイト会議棟前広場にて開催された、「東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.2」にて、本学の原田研究室がプロジェクションマッピングの発表をしました。
 本イベントは、世界で通用する若手映像クリエイターの登竜門を作ることにより、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成を実現すると同時に、プロジェクションマッピングというCG映像コンテンツ技術の高度化と普及を促進し、その取り組みを世界に発信することにより、日本発のコンテンツに対する興味・関心を高める機会の創出をすることを目的としています。
 たくさんの応募の中、6月にある書類審査を通ったチームのみ製作し、東京ビッグサイト会議棟前広場で行われる最終審査でプロジェクションマッピングを発表することができます。最終審査当日は6500人以上の観客が訪れました。
 原田研究室は、「Harada:Lab」というチーム名で、林祐太郎さん、青木優京さん、坂雄太さん、山本謙友さんの他、名古屋音楽大学のアム セチュン トニーさん、トライデントコンピュータ専門学校 土屋みなみさんが参加し、高い技術で観客を魅了しました。

発表された動画「Memory」(東京国際プロジェクションマッピングアワード公式YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=EiKzWXqAdOM

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