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2021.09.21 先生の活躍/大学院/学生の活躍/機械工学科

日本機械学会2021年度年次大会で研究発表を行いました/大学院 修士課程 藤井啓輔さん、松岡尚也さん

9月5日(日)~8日(水)で日本機械学会2021年度年次大会が「グローバル社会の分岐点に機械工学は何をすべきか?」をテーマとし、千葉大学で開催されました。
年次大会では、大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 坪井研究室 2年 藤井啓輔さん、松岡尚也さんが研究発表を行いました。
発表した研究テーマは下記の通りです。

◆藤井 啓輔さんの研究テーマ
 境界・混合潤滑下における微細断続切削で加工されたテクスチャ表面が摺動特性に与える影響
 The effect of textured surface with interrupted micro cutting process on sliding characteristics under mixed and boundary lubrication

◆松岡 尚也さんの研究テーマ
 流体潤滑下における凸型テクスチャがもたらす流体動圧効果に関する数値的研究
 Numerical study on the fluid dynamic pressure effect of convex-shaped texuture under fluid lubrication

日本機械学会 2021年度年次大会についてはこちら
日本機械学会 2021年度年次大会/ホームページ (atlas.jp)
 

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