2022.03.24 学生の活躍/建築学科 インテリアデザイン専攻/建築学科 建築専攻
『NagoyaArchiFes2022中部卒業設計展』で入賞しました!/大槻心一郎さん、羽根凜花さん
(左)大槻 心一郎さんの作品、(右)羽根 凜花さんの作品
3月15日(火)、16日(水)に吹上ホールで開催された『NagoyaArchiFes2022 中部卒業設計展」にて、建築学科 建築専攻 米澤隆研究室 4年 大槻心一郎さん、建築学科 建築専攻 武藤隆研究室 4年 羽根凜花さんの作品が、入賞しました。
NagoyaArchiFes2022 中部卒業設計展(通称NAF)は、今年度で9年目を迎える中部地方の建築系大学からの応募を対象とした卒業設計展で、今年度は約70点の作品を展示するとともに、1日目の審査では中部圏で活躍される方が審査員となりそれぞれの個人賞を選出するかたちで、2日目の審査では様々な地域で活躍される建築家の方が審査員となり、ファイナリスト選考で選ばれた作品を公開審査を経て、入賞作品を選出する形で開催されました。
大槻心一郎さんの「裏・繋・路 -Negative space が作り出す流動性、関係性-」は、2日目の審査での優秀賞に、羽根凜花さんの「灯火のカンタータ 日常と非日常からなる音楽空間への誘い」は、1日目の審査での太幡英亮賞に、それぞれ選出されました。
Nagoya Archi Fes 2022 -中部卒業設計展-のHPはこちら
https://nagoya-archi-fes.com/
NagoyaArchiFes2022 中部卒業設計展(通称NAF)は、今年度で9年目を迎える中部地方の建築系大学からの応募を対象とした卒業設計展で、今年度は約70点の作品を展示するとともに、1日目の審査では中部圏で活躍される方が審査員となりそれぞれの個人賞を選出するかたちで、2日目の審査では様々な地域で活躍される建築家の方が審査員となり、ファイナリスト選考で選ばれた作品を公開審査を経て、入賞作品を選出する形で開催されました。
大槻心一郎さんの「裏・繋・路 -Negative space が作り出す流動性、関係性-」は、2日目の審査での優秀賞に、羽根凜花さんの「灯火のカンタータ 日常と非日常からなる音楽空間への誘い」は、1日目の審査での太幡英亮賞に、それぞれ選出されました。
Nagoya Archi Fes 2022 -中部卒業設計展-のHPはこちら
https://nagoya-archi-fes.com/