平成28年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会で、本学大学院 情報研究科 手島大仁さんが優秀論文発表賞に選ばれました。
　この連合大会は、電気学会東海支部・電子情報通信学会東海支部・情報処理学会東海支部・照明学会東海支部・映像情報メディア学会・東海支部・日本音響学会東海支部・IEEE名古屋支部 が主催するもので、2日間にわたり、一般講演や特別講演、ポスターセッション、シンポジウムなどが行われました。一般講演は発表10分、質疑応答2分で発表がなされ、手島さんは、論文「3次遅れ要素による高域遮断フィルタを併合した最適レギュレータ」を発表し、みごと優秀論文発表賞に選定されました。　この表彰式は、1月20日（金）に行われました。