2021.12.20 先生の活躍
2021年室内環境学会学術大会で活動報告等の説明を行いました/山口一特任教授
説明を行う山口特任教授
12月2日(木)、3日(金)に一般社団法人 室内環境学会が2021年室内環境学会学術大会を開催しました。
学会の理事長である工学部 建築学科 かおりデザイン専攻 山口一特任教授が2021年度の活動報告と来年度の活動計画と予算などについて説明を行いました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、会場とオンラインのハイブリット型で開催されました。
環境評価(予測・モデル)、環境調査・暴露評価、健康調査・疫学、生体影響・リスク評価、快適性・知的生産性、政策・指針・管理、発生源、汚染制御、分析・計測・評価方法などの演題数130題、出席者300名以上参加の盛況な大会となりました。
また、「地球温暖化対策と室内観葉イノベーション」と題するシンポジウムの開催やコロナウイルス対策の演題も多く発表されました。
学会の詳細はこちら
2021年室内環境学会学術大会/ホームページ (atlas.jp)
学会の理事長である工学部 建築学科 かおりデザイン専攻 山口一特任教授が2021年度の活動報告と来年度の活動計画と予算などについて説明を行いました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、会場とオンラインのハイブリット型で開催されました。
環境評価(予測・モデル)、環境調査・暴露評価、健康調査・疫学、生体影響・リスク評価、快適性・知的生産性、政策・指針・管理、発生源、汚染制御、分析・計測・評価方法などの演題数130題、出席者300名以上参加の盛況な大会となりました。
また、「地球温暖化対策と室内観葉イノベーション」と題するシンポジウムの開催やコロナウイルス対策の演題も多く発表されました。
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2021年室内環境学会学術大会/ホームページ (atlas.jp)