11月16日(土)に開催される名古屋大学減災連携研究センター主催のシンポジウム「伊勢湾台風～60年前の教訓と新たに生まれた課題～」において、本学の大東教授(総合情報学科)が話題提供者の1人として講演します。
　このシンポジウムは、伊勢湾台風の襲来からその後の当地の復興・成長を振り返るとともに、それらを踏まえた新たな課題を市民とともに考える主旨で開催されるものです。
　大東教授は「地下水の過剰揚水による海抜ゼロメートル地域の拡大」をテーマに講演を行う予定です。

詳細ページ：http://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/?p=13256