大同大学と南区役所との包括連携協定に基づく事業「中高生ものづくり体験with大同大学」を開催しました
オリジナルグッズのデザイン制作の様子
大同大学と南区役所との包括連携協定に基づく事業として、8月27日(土)に本学にて、南区に在学の中学生及び高校生を対象とした「ものづくり体験」を開催しました。
体験内容は、①ミニチュア模型“小さな生活の風景”をつくってみよう、②住まいの嫌なにおいの消し方・素敵なかおりのつくり方、③やってみよう! 動画制作、④作ってみよう!3Dプリンタやレーザー加工機で何ができるの?の4つのコースに分かれ実施しました。
参加者からは、「模型を作ることができて楽しかったです。建築に興味がわきました。」、「においの作り方や、いやなにおいの消し方がわかって、いい経験になりました。」、「自分で撮った動画を編集する作業がすごく楽しかった。」、「新しいことがたくさん学べて、デザインするのがとても楽しかった。」などの声が寄せられました。