8月29，30日に電気・電子・情報関係学会の東海支部連合大会がオンラインで開催され，工学部 電気電子工学科 浦井一教授が企画セッション「次世代の電力ネットワーク構築に向けた東海地区での最新の研究動向」の座長を務めました。

東海地区の大学において，次世代の電力ネットワークの構築を見据えた，高電圧・大電流機器に関する各種研究が行われており，これらの最新の成果が発表され，活発に議論されました。