情報誌『名古屋港』に空モビリティについての記事(第1回)が掲載されました/橋口宏衛講師
2024年5月20日(月)発行の情報誌『名古屋港』に、工学部 機械システム工学科の橋口宏衛講師による連載記事「空モビリティの時代がやってくる」第1回が掲載されました。
『名古屋港』は国際貿易港として成長著しい名古屋港の魅力を伝えるために、名古屋港利用促進協議会によって発行されています。
橋口講師は、これまでも同誌にドローンについての記事を連載しておりましたが、2024年度はドローンも含めた「空飛ぶクルマ」を総称した「空モビリティ」について様々な活用事例を紹介しています。
橋口講師の連載は全6回を予定しており、第1回の記事では「夜空のアート、ドローン・ショー」と題して、夜空を彩るドローン・ショーの歴史や制御方法、無線の重要性などについて幅広く解説しています。
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