大同大学と南区役所との包括連携協定に基づく事業「中高生ものづくり体験with大同大学」を開催しました
大同大学と南区役所との包括連携協定に基づく事業として、8月23日(水)に本学にて、南区に在学の中学生及び高校生を対象とした「ものづくり体験」を開催しました。
体験内容は、以下の4つのコースに分かれ実施しました。
①ドローンのプログラミング体験(橋口講師)
②小さな照明器具を作ろう(中島教授)
③グラフィックデザインでオリジナルカードをつくろう(桐山講師)
④作ってみよう!3Dプリンターやレーザー加工機で何ができるの?(舟橋准教授)
参加者からは、「ドローンを自分で入力したプログラムで動かせて、とても楽しかった。」、「教師の方や教えてくださった学生の方がとても親切で優しくしてくださり、最高の作品が作れて本当に嬉しいです。自分の部屋に飾って眺めたいです。」、「みなさん優しく接してくださり、教えてくださったので、デザインのことについて分かったし、とても楽しかった。」、「YouTubeでしか見たことのなかった3Dプリンターなどで実際に作れて楽しかったです。」などの声が寄せられました。