一般社団法人軽金属学会134回春期大会で口頭発表を行いました/大学院 修士課程 石川悠太さん、西村優希さん
右から石川悠太さん、西村優希さん
5月25(土)から26(日)、熊本大学にて開催された一般社団法人軽金属学会134回春期大会にて、大学院 工学研究科 修士課程 高田研究室 1年の石川悠太さんと西村優希さんが口頭発表を行いました。
本学会はアルミニウムやマグネシウムを中心とした軽金属を対象とした学会です。石川さんは「Al-Mg-Si合金における加工ひずみのクラスタ形成への影響」、西村さんは「Al-Mg-Si合金におけるひずみ付与が析出物形成に及ぼす影響」と題して発表を行いました。