日本機械学会2018年度年次大会で論文発表しました/大学院 修士課程 石黒稜人さん
9月9日(日)~12日(水)に関西大学千里山キャンパスで開催された日本機械学会2018年度年次大会で大学院 工学研究科 修士課程2年 大嶋研究室 石黒稜人さんが論文「圧電素子の正・逆圧電効果を利用した静荷重センサの開発」を発表しました。
発表では聴講者からいくつも質問が投げかけられ、研究に対する関心の高さを実感しました。石黒さんは種々の質問に対して的確に回答し、発表セッション終了後も質問者とのディスカッションで盛り上がりました。