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NEWS

2022.11.08 大学院 学生の活躍 機械工学科

第32回材料フォーラムTOKAIで研究発表を行いました/高田研究室、蔦森研究室

11月7日(月)に日本金属学会、日本鉄鋼協会が主催する第32回材料フォーラムTOKAIがオンラインにて開催され、大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 高田研究室 1年 水野和也さん、蔦森研究室 1年 安藤大貴さん、大谷友希さん、平澤樂人さん、吉田直生さん、2年 小沢勇貴さんが研究発表を行いました。
今回の材料フォーラムTOKAIは昨年同様のオンライン開催であり、東北大学古原忠教授(日本鉄鋼協会会長、東北大学金属材料研究所所長)の特別講演に続いて、東海地区の大学院生および学生の66件の発表がありました。
発表テーマは以下の通りです。

水野さんの発表テーマ「Al-Mg-Si合金における等温時効生成物のDSC調査」
安藤さんの発表テーマ「機械学習を援用した逆解析による一般構造用圧延鋼材SS400 の応力ひずみ曲線の同定」
大谷さんの発表テーマ「SS400 材の切り欠き付丸棒引張試験片を対象とした機械学習によるひずみ速度依存性のある流動応力の同定」
平澤さんの発表テーマ「高張力鋼板におけるバウシンガー効果特性の取得」
吉田さんの発表テーマ「最適化手法を用いた590MPa,980MPa 級DP 鋼の高ひずみ域までの真応力-塑性ひずみ曲線の取得」
小沢さんの発表テーマ「穴付き十字型試験片を用いた軟鋼板の異方性材料モデル精度評価」

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