日本機械学会2018年度年次大会で研究発表を行いました/大学院 修士課程 伊藤絢哉さん、鞠千里さん
9月9日(日)~12日(水)に、関西大学で開催された、日本機械学会2018年度年次大会で、大学院 工学研究科 修士課程 坪井研究室の伊藤絢哉さん、鞠千里さんが研究発表を行いました。
伊藤さんが、セッション「機素潤滑設計部門 第24 回卒業研究コンテスト」で「タイリング加工を用いたテクスチャ表面における流体潤滑特性に関する研究」と題して、鞠さんが、セッション「機素潤滑設計部門 トライボロジーの基礎と応用」で「表面テクスチャリングを用いたピストン・シリンダーの死点付近の摺動特性向上に関する研究」と題して発表しました。
なお、同大会で坪井涼准教授がセッション「機素潤滑設計部門 トライボロジーの基礎と応用」で「テクスチャー表面がEHLの表面形状変形に及ぼす影響についての数値シミュレーション」と題して発表しました。