日本流体力学会 年会2022で研究発表を行いました/坪井涼准教授
2022年9月27日(火)~9月29日(木)、京都大学で開催された日本流体力学会年会2022において、機械工学科 坪井涼准教授が研究発表を行いました。
坪井准教授は「SLD着氷のスプラッシュモデル構築に向けた低温水膜を有する平板への粗大液滴衝突試験(Experimental Study of Large Droplet Impingement on Flat Plate with Cooled Water Film toward a Splash Model Development for SLD Icing)」について研究発表しました。
本研究はJAXA所属の鈴木正也氏、水野拓哉氏との共同研究です。
日本流体力学会 年会2022のHPはこちら
https://www2.nagare.or.jp/nenkai2022/