一般社団法人金属系材料研究開発センター（別称：JRCM）からの依頼を受け、JRCM NEWS 7月号（369号）の巻頭に徳納教授の『「実学主義」を貫く教育と研究を信条として』が掲載されました。
　一般社団法人金属系材料研究開発センターは、金属系材料の製造及び利用に関する研究開発を行い、金属系材料に係る新機能の付与、品質の改善向上、利用の拡大、製造プロセスの革新等を図ることにより、金属系材料に関連する産業を振興し、もって我が国経済の発展と国民生活の向上に資することを目的としています。
　徳納教授は会報の中で、大同大学について、「名古屋市南区に位置する学生総数3,500名程度の中規模の大学です。しかし、その歴史は古く、いかにも中京地区の学園らしいどっしりとした歴史を有しており、本学の歴史は実に魅力的です。」と語っています。

一般社団法人金属系材料研究開発センター（別称：JRCM）：http://www.jrcm.or.jp/
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会報JRCM NEWS誌7月号：http://www.jrcm.or.jp/jrcmnews/1707jn369.pdf