アルミニウムの研究紹介が軽金属学会誌「軽金属」に掲載/機械工学科
アルミニウム合金を中心とした学会である軽金属学会の学会誌「軽金属」の7月号に、機械工学科の研究内容が掲載されました。
本誌では軽金属学会東海支部特集として東海地区の大学と企業のアルミニウムを中心とした軽金属の研究開発が紹介されています。各大学や企業からは特徴ある研究動向が掲載され、大同大学からも機械工学科の西脇教授と高田教授の研究内容が紹介されました。西脇教授の塑性加工分野、高田教授の材料分野での直近の研究内容が掲載されています。
なお、昨年の「軽金属」には、アルミニウム製品を使用したオープンキャンパスの様子(高田教授、坪井教授、宮本准教授、萩野准教授の共同執筆)が掲載されており、それ以来の「軽金属」での大同大学機械工学科の紹介となります。
(7月号掲載内容)
https://www.jilm.or.jp/uploads_content/2024/07/7407mokuji.pdf
(2023年、分類“はぐくむ”にオープンキャンパスの報告が掲載)
https://www.jilm.or.jp/uploads_content/2023/12/2023soumokuji.pdf