情報誌『名古屋港』に空モビリティについての記事(第2回)が掲載されました/橋口宏衛講師
2024年7月20日(土)発行の情報誌『名古屋港』に、工学部 機械システム工学科の橋口宏衛講師による連載記事「空モビリティの時代がやってくる」第2回が掲載されました。
『名古屋港』は国際貿易港として成長著しい名古屋港の魅力を伝えるために、名古屋港利用促進協議会によって発行されています。
橋口講師は、これまでも同誌にドローンについての記事を連載しておりましたが、2024年度はドローンも含めた「空飛ぶクルマ」を総称した「空モビリティ」について様々な活用事例を紹介しています。
橋口講師の連載は全6回を予定しており、第2回の記事では「空モビリティエンジニアの育成は必要?」と題して、ドローンスクールが使用する教習ドローンや、ドローンの修理事情などについて幅広く解説しています。
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