情報誌『名古屋港』に空モビリティについての記事(第6回)が掲載されました/橋口宏衛講師
2025年3月20日(木・祝)発行の情報誌『名古屋港』に、工学部 機械システム工学科 橋口宏衛講師による連載記事「空モビリティの時代がやってくる」第6回(最終回)が掲載されました。
『名古屋港』は国際貿易港として成長著しい名古屋港の魅力を伝えるために、名古屋港利用促進協議会によって発行されています。
橋口講師は、これまでも同誌にドローンについての記事を連載しておりましたが、2024年度はドローンも含めた「空飛ぶクルマ」を総称した「空モビリティ」について様々な活用事例を紹介しています。
橋口講師の連載は全6回で、第6回の記事では「過酷環境ドローンチャレンジ(後編)と空モビリティが活躍する未来を願って」と題して、前号に続いてドローン競技会『過酷環境ドローンチャレンジ(HEDC)』についての紹介と、埼玉県八潮市の陥没事故で調査を行った「狭小空間点検ドローン」や、知多半島師崎港の港湾点検を行った「水空合体ドローン」の活躍を紹介しています。
名古屋港利用促進協議会のHPはこちら
https://www.nagoyaportpromotion.jp/index.html