日本機械学会の年次大会でセッションオーガナイザーおよび司会務めました/坪井涼准教授
9月3日(日)~6日(水)、埼玉大学で開催された(社)日本機械学会が主催する日本機械学会2017年度年次大会で、坪井准教授がセッションオーガナイザーおよび当日の司会を務めました。
2017年度年次大会では,『120年の伝統と革新の調和~より広く,より深く,より豊かに』をキャッチフレーズに、「エネルギー・環境」、「超高齢社会を支える技術」、「オープンイノベーション」を3つの主要テーマとして実施されています。 機械工学に関わる全ての研究者・技術者の皆様にとって、最先端の研究の発表・活発な討論の場とすること、また、活発な情報交換・交流の場とすることを目指しています。
坪井准教授は、9月4日(月)に開催された機素潤滑設計部門の「トライボロジーにおける実験・計測・解析手法の新展開」を担当しました。
日本機械学会 2017年度年次大会HP
https://www.jsme.or.jp/conference/nenji2017/doc/soshiki.html